現代の多様化社会において、労働のスタイルは天才或いは奇人や変人によってアイデアが注ぎ込まれ、日々限りのない拡がりを感じずにいられません。そう、労働こそノン・スタイルなのだ。コミック・カウンシルは、コミック（オモロいこと）カウンシル（評議会）のとおり、日々オモロいこと（時にしょうもないこと）を考案して活動に取り入れていくことに由来。スタッフ・メンバー・じいちゃん・ばあちゃん・お子さま・親御さん・ポチ・市長etc...地域をも巻き込み活性しつつ、閃きの新たな労働のスタイルは、名前をつけて上書き保存していきます。かつて「スタイル・カウンシル」が1984年、ジャンルを問わず何でもアリのごった煮アルバム「カフェ・ブリュ」を制作したことにあやかり、何でもぐつぐつ煮込んだ「おでん系施設」を目指します。